オートレスポンスサイトプログラム 野崎浩二 検証レビュー

こんにちは!未完です。
今回はアフィリエイト系商材の”オートレスポンスサイトプログラム”について
検証レビューしていきたいと思います。
販売名 オートレスポンスサイトプログラム
販売事業者 株式会社バンザイ 野崎浩二
所在地 三重県鈴鹿市西条9丁目22番地
連絡先 059-395-6037
U R L http://autosite11.com/lp/
この商材は、資産サイト構築ツールです。
投資に必要な情報を自動更新するサイトを作成することができます。
株・FX・仮想通貨の3種類あり、
好きなジャンルを選んで購入することができます。
また、3種類フルパッケージもあります。http://evolutionarilystablestrategy.net/2018/11/22/post-1346/
本商材は自動でサイトを作り情報を更新してくれるツールであり、
完全放置というわけではなくアクセス元となる記事は執筆する必要があるようです。
今回のARPに関しては、単体でも稼げると思いますが
それこそ上で記載のある通り導入時にかなり力を入れて
記事を入れ込む必要はあります。
投資に関する知識や経験があったとしても記事作成は自分で行うということは、
少なからずライティング経験が必要となってきますので初心者にはハードルが高いですね。
オートレスポンスサイトプログラム(ARP)が発売されたのが2018年の6月。
たしかにこの頃は、まだ自動ツールを利用したまとめサイトが評価される時代だった。
ただ現在は、こういったまとめ系サイトの評価が落とされている状態(汗)
またどのみち、投資系の物販商品を売るにしろ、情報商材を売るにしろ、記事を書く必要はあるから注意。
量産型の価値の低いサイトはGoogleからの評価は低くいのが現状です。
総括
本商材はある程度、記事を執筆することで後は自動でサイトを作り情報を更新してくれるツールなので、
自助努力ができない場合は購入しても意味がないですし、半自動化したからといって
セールスしたい商品が売れるかと言ったら疑問が残ります…。
アフィリエイトに関してはこのブログでも再三にわたり主張していますが、
ライティング力は必須条件です。
リリース直後は有効に活用すれば効果的なツールだったのかもしれませんが、
時代の流れでGoogle評価の基準が変わり、現在ではほとんど有効に機能しないツールのようです。